デジタル電圧計2
200Wリニアアンプの電源電圧監視の為、99円のLCDにて、デジタル表示していた電圧計ですが、時々表示されない事が有りました。 そこで、この電圧計を取り出して修理しようと、いじっている間に、いつの間にか直ってしまい、異常状態が再現しません。 仕方ないので、またリニアアンプに戻し半年くらい経つと、また表示が消える不具合が発生します。 これを数年の内に数回繰り返してきたのですが、200W PWM変調のAM送信機の周波数表示に使っているLCDも同じ症状が出て、TFT FETに変更した経過もありますので、このリニアアンプ用の電圧計もTFT LCDに変更する事にしました。
基板は、以前、星の撮影用のインターバルタイマーの基板がマイコンが付いた状態でジャンク箱に転がっていましたので、これを拾い上げ、ADコンバーターとLCDドライブだけのデジタル電圧計を作る事にしました。
この電圧計を作る為に、新たにフォントまで作る羽目になりましたが、上の写真はたちまち、動作確認の為、適当な電圧を表示させている状態です。
配線図 VMater1_200W_Power_AMP.pdfをダウンロード
マイコンプログラム VMeter_SPI_LCD_2.cをダウンロード
フォントファイル Font9.hをダウンロード
Font9.hは大文字のVを表示するだけです。 使ったPICが16F1938でしたので、メモリーに余裕がありました。 また、Foscを水晶発振で作成していますが、元の基板に実装済みでしたので、そのまま使いました。他意はありません。
この電圧計を実装したついでに12V用サブ電源を作り変えたリニアアンプの記事はこちら。

